同映画は漫画「GANTZ」(ガンツ)が原作で、死んだはずの人間が、GANTZと呼ばれる謎の黒い球体に召還され、正体不明の生物“星人”と戦うことを強いられる不条理なSFアクション作。
二宮君らが戦闘シーンで着用する全身黒の“GANTZスーツ”は、出演者が動きやすいように全てオーダーメードで作られており、お値段は1着50万円。特に主演の二人はアクションシーンが多く、スーツの消耗が激しいため、各10着ずつ作ったんだそうです(なんと計1000万円!)。
原作コミックが海外から高い人気を集めていることもあり、既にシンガポールで公開が決定したほか、アジアの各国や欧米からもオファーが殺到。現在開催中のカンヌ国際映画祭のフィルムマーケットへの出品も決定。4分弱のプロモーション映像が上演され、大反響を得たとのことです。
スポーツ紙ほか:日刊 / 報知 / サンスポ / スポニチ / デイリー / 中スポ / GANTZ
原作コミック:GANTZ 1
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コメント
コメント一覧 (5)
めっちゃかっこよか
ったです
公開たのしみ(*^o^*)
スーツ姿のにのすごくかっこよかったです!
ガンツスーツめっっっっっっっちゃカッコよかった〜♪
ちょっと出た映像のニノの体が消えてるやつの時のニノの顔が目ちょっと開いてて可愛かったー♪
大奥もあるしあたしのお金映画代ですごい負担かかりそう〜(笑)でも貯めるよ!!(←うざ)
何回行こっかなぁ…
にのかっこいい