livedoorニュースより

24日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」に俳優・歌手の内博貴がVTRで登場、座長公演への覚悟とソロ活動への思いを語った。

内はNEWS・関ジャニ∞のメンバーに選出されながらも、人気絶頂だった2005年に、未成年にも関わらず当時フジテレビアナだった菊間千乃とともに飲酒していたことが報道され、グループを脱退、一時芸能活動を中断していた。

2007年には少年隊主演の舞台「PLAYZONE'07 Change2Chance」でソロとして復帰、徐々に活動の場を広げており、9日から始まった少年隊・錦織一清演出の舞台「ザ・オダサク」では、自身初の座長を務めることとなった。

番組はそんな内に密着、これまでの活動についてインタビューを行った。

「ザ・オダサク」は、「夫婦善哉」で有名な作家・織田作之助が、33歳で亡くなるまでの激動の人生を描く音楽劇。織田になりきるため内は過酷な役作りを行い、「1日1食」という食事制限を自らに課している事を明かした。さらに、舞台の稽古は毎日10時間以上に及ぶことも珍しくなく、内自身も「正直、みんなめっちゃ疲れてます」と本音を吐露している。

内について、錦織は「(稽古を)厳しいって言うのは、たぶん内博貴のやる気の表れ」と話し、座長となった内が自らに厳しい課題を課しているのだと明かした。すでに内とのタッグが3回目となる錦織だが、初座長を務める内への期待は大きく、練習中には「内!ちょっと(この演技では)金とれないな」「ちょっと本気みせてくれ、今の演技だと金取れない」などと檄を飛ばし、疲労がピークに達した内に妥協のない演出をする様も放送された。

さらにインタビューでは、これまで語られなかった内の「過去」にも触れている。飲酒事件を受け、ソロで活動することになった気持ちについて聞かれると、内は「僕は、ソロになる運命だったと思ってるんですよ、もはや」と答え、現在はその状況を前向きに受け止めていることを告白。

続けて「グループだったら、みんながいるからいいや、とか結構あるんですよ、やっぱりどこかで」「そういう気持ちがなくなるから、1人で勝負するわけじゃないですかこの世界で」と、グループに所属していた頃より、責任感が強くなったと語り、また「ソロになってからですね 歌をしっかりやろうとか発声からやろうとか。そういう意味ではソロになったからそういう気持ちも持てて」と、以前より積極的にトレーニングに励んでいることも明かした。

放送を見たファンは、Twitterで「ノンストップの内くんみてすごく感動した。ソロになってたくさん得たものがあるんだね。これからも頑張れ博貴!ずーと応援します」「ノンストップで内くん(´∀`/\)"大きくなったなぁ」などと、成長した内の姿を喜ぶ声を多数上げている。

一方で、「よくここまで立派になって上ってきたなと思うと同時に、『ソロになるのは運命だった』という発言を聞いて寂しくなった。じゃあ私の好きだった、∞で活動してた頃の内くんは何なんだろう、とちょっと思ってしまったよ。」「ノンストップの内くん特集をなんとなく見てた。『ソロになることは運命だった』の一言に違和感。」という、NEWS・関ジャニ∞に決別するかのような発言に反発するファンもおり、悲喜こもごもの模様だ。

一時はメディアから姿を消したが、ついには自らの力で「座長」という大きな役割を果たすほどに成長した内。25日からは新橋演舞場でも「ザ・オダサク」の公演を行い、7月公開の映画『忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段』にも出演するなど、活躍が著しい。今後、その姿をメディアでみかける機会はさらに増えそうだ。

原著作者:Livedoorニュース
URL:http://news.livedoor.com/article/detail/7704161/

※表示 - 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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