二宮：「何かを考えるということは、答えを出さなきゃいけないわけじゃないですか。」

櫻井：「○○は○○である。」

二宮：「自分たち的なものをね。そこにたどり着きたいですよね。」

ナレーション：「ZIPとのコラボ企画で度々、桝アナと共演してきた嵐。そこで今後の桝アナについて考えてもらいました。」

相葉：「やっぱね、枡さんは堅いから、ゆるい桝さん見たいっていうのがあるんだよね。」

櫻井：「こんな感じがいいんじゃない？ってお手本見せて下さいよ。」

相葉：「チィーッス！桝太一で〜す！」

櫻井：「（笑）ノリ的にはね。見てみたいね確かに。」

相葉：「ノリ的には（笑）そんなのを朝の番組で見たいよね。」

松本：「無理しなくていいですよ桝さん！無理しなくていいんです！」

スタジオに切り替わり…

桝アナ：「チィーッス！桝太一で〜す！…絶対やめた方がいいですね。せっかく考えて頂いたんですけど。」

Q:「今後ゲストに来てほしい人は？」

櫻井：「テリーさん来て頂いているんですよ。一度。加藤さん来て頂いていないんですよ。加藤さんも是非来て頂いて、一緒に学ぶことをやってみたいですよね。」

松本：「加藤さんの司会の術みたいの知りたいな。教えてもらいたいですね。」

Q:「『嵐にしやがれ』を3年以上やってきて、自分の中で嫌だった出来事は？」

松本：「僕それは、今年の元日ですかね。元日早々にダチョウ倶楽部の上島さんと出川さんと3人でキスするっていう。」

櫻井：「聞いただけでもね…」

相葉：「手汗ですね。」

松本：「最近そういうのに抵抗がなくなってきてる自分というのがもっと嫌ですね（笑）」

Q:「唇の感触は残ってますか？」

松本：「ホントにね、上島さんの唇がめっちゃ柔らかいですよ（笑）」

大野：「良かったの？悪かったの？どっち？」

松本：「だから良かった・良くないじゃなくて、柔らかかったという事実だけ伝えます。」

二宮：「いや、良かったのか？悪かったのか？聞いてるんです。我々。」

松本：「いや、だから唇の感触としては良かったよね（笑）」

PON：「実はPONもパワーアップしたい。どうしたらPONがパワーアップするかを皆さんに考えてもらいたい。」

櫻井：「我々が？」

相葉：「僕らが考えていいんですか？」

PON：「どうぞ。（二宮さんは）心のレギューラーですからね。」

櫻井：「二宮さんですか？」

PON：「そうです。『PON!は心のレギュラー』だと言ってくれたんですよ。」

二宮：「そうなんですよ。」

相葉：「じゃあ『心の』じゃなくてレギュラーになったらパワーアップするんじゃない？」

二宮：「あ、いいですか？」

PON：「ありがとうございます！」

二宮：「早い早い！早いです（笑）」

PON：「突撃芸人とかどうですか？」

メンバー：「ああ」「ありじゃない」

二宮：「いや、みんなも『ああ』『ありじゃない』じゃないですよ。」

松本：「確かに俺らが現場とかでニノ来てくれたらやっぱ嬉しいよね。」

相葉：「そうだよね。喋りやすいしね。知ってる仲だと。じゃあ突撃芸人からやらせましょうか？」

二宮：「いや、私のそのサクセスストーリーいらなくないですか？（笑）」「（やるなら）天気予報かな？11時の最新の天気やるから。」

櫻井：「モノマネしながら天気予報していいんですか？」

PON：「いいですよ。」

櫻井：「じゃあよかった。ならピッタリじゃない。」

PON：「まあちょっと一回みてみないとわからないですけど。」

二宮：「芸人さんがやってるネタだけど、それを見て、これちょっと出来るかもしれないと思って。」

相葉：「自信作ね。」

二宮：「いくよ…。『あのね、芦田愛菜だよ』」
※やしろ優さんのモノマネのモノマネ

櫻井：「いいよ！それじゃ、明日の天気予報お伝えして。」

松本：「東京晴れ。」

二宮：「東京晴れね。『東京は、あした、晴れだよ』」

櫻井：「（PONスタッフが）爆笑してる（笑）」

櫻井：「上重さん、モッチーさん、宮本さん、」

二宮：「そしてズムサタをご覧のみなさん」

全員：「嵐です！」

松本：「嵐にしやがれは今夜からパワーアップします。」

相葉：「そしてなんと、今夜生放送でお送りいたします！ね、リーダー。」

大野：「はい！歌も歌っちゃいます！では、『嵐にしやがれ』に…」

全員：「ズームイン！！」