嵐とKAT-TUNのメンバーが、写真を無断で使用した写真集を出版した出版社を相手に、損害賠償や写真集の販売差し止めを求めた訴訟の控訴審で、知財高裁は10月16日、約5400万円の支払いや販売差し止め、在庫の廃棄を命じたー審東京地裁判決を支持し、出版社側の控訴を棄却しました。

販売が差し止められた写真集は、アールズ出版が出版した「コンプリートお宝フォトファイル」と題した写真集で、いわゆる“非公式本”と呼ばれているもの。

訴訟では、有名人・著名人が自分の氏名や肖像が持つ経済的権益・価値を独占的に利用できる権利「パブリシティー権」を侵害したか否かが主な争点となり、裁判長は掲載された写真の大きさや枚数の多さなどから「メンバーの写真が顧客を引き付ける力を利用した」と指摘し、一審判決と同様にパブリシティー権侵害を認めました。

嵐メンバーら、アールズ出版に二審も勝訴(サンスポ)

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