V6の森田剛くん主演舞台「夜中に犬に起こった奇妙な事件」が昨日、東京・世田谷パブリックシアターで初日を迎え、今朝のWSやスポーツ紙に取り上げられました。

同舞台は世界42カ国で出版され、多くの文学賞を受賞した英作家マーク・ハッドン氏の小説が原作。父と二人で暮らすアスペルガー症候群の15歳の少年(森田剛)が、かわいがっていた犬殺しの犯人を捜しながら成長していく物語。

開演前の取材で森田剛くんは「井ノ原くんから楽屋見舞いでハンモックが送られてきて。結構でかいハンモックで『いらないな』と思ったんですけど、楽屋に入れてます。」と明かし、笑いを引き起こしていました。

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