11日の日テレ系「シューイチ!」で、映画「青天の霹靂」(24日公開)の監督を務めた劇団ひとりさんと主演俳優の大泉洋さんのインタビューが放送され、劇団ひとりさんが嵐の相葉雅紀くんにまつわるエピソードを語る場面がありました。

<5/11 日テレ系「シューイチ」より>

Q:今までで一番悲しかった事は?

ひとり:「10年ぐらい前だと思うんですけど、母校の中学校から連絡があって、『今度学校の〜周年記念の催しをやる』と。『サプライズでスペシャルゲストとして在校生の前で挨拶してくれないか』って言われたんですよ。」

後藤アナ:「はい」

ひとり:「(本番になって)司会者の人が出てきて、『先輩の中には有名になられた方がいます。今日は何とその方が!』って言ったら、(生徒たちが)『うわ〜〜!!』って湧き上がって。で、スゲー盛り上がってるって思うんだけど、いや、これ盛り上がりすぎだと。」

後藤アナ:「そんなだったんですね。」

ひとり:「こんなに盛り上がる訳ないと思って、よくよく考えたらもう一人、(卒業生に)嵐の相葉くんがいるんですよ。」

大泉洋:「はははははっ(笑)凄いのがいたなこれ!」

ひとり:「みんな完全にそっちだと思って、『うわ〜〜!!』ってなる中、俺が出て行ったら、『そっちか〜い!』みたいになって。」



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