難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者を支援するためのチャリティー運動として、頭上からバケツに入った氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」が、世界的なブームとなっています。

日本人もソフトバンクの孫正義社長やノーベル医学・生理学賞受賞者の山中伸弥さん、秋元康さん、浜崎あゆみさんら著名人が続々と氷水をかぶっていますが、ついにジャニーズのタレントにも挑戦者が登場しました。

「ALS」は全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病で、原因は不明、有効な治療法も確立されていません。

アイス・バケツ・チャレンジはALSを患うアメリカの野球選手、ピート・フレーツさんらが、ALSの研究機関や闘病中の患者への支援の輪を広げる目的で発案し、2014年7月末からスタートしました。

氷水をかぶった人は次にチャレンジする人を3人指名し、指名された人は24時間以内に「氷水をかぶった動画をネットで公開するか、ALSの支援団体に100ドル寄付するか」を選択します。そして新たに次の挑戦者を3人指名する、というルールです。実際には多くの挑戦者が、氷水をかぶりつつ寄付も行っているようです。

ブームに対し、日本のネット上では「どんな方法でもALSについて知ることが大事」「これで支援の輪が広がればいい」という賛成の声がある一方で、「意味がわからない」「氷水をかぶるより真っ先に寄付すればいいのに」など反発の声も一部上がっています。

そんな中、USEN会長の宇野康秀さんの指名を受けて、近藤真彦さんが「アイス・バケツ・チャレンジ」に参戦しました。宇野さんのFacebookによると、近藤さんは奥さんの友人の旦那さんがALSで亡くなったという経験もあり、積極的に挑戦したそうです。

宇野さんのFacebookには、近藤さんが勢いよく氷水をかぶり、レーサーの先輩である鈴木亜久里さん、片山右京さんを次の挑戦者に指名する動画が公開されています。

さらに8月24日放送の「ハートネットTV ブレイクスルー」(NHK)で、レギュラー出演している風間俊介くんが「アイス・バケツ・チャレンジ」を行う様子が放送されました。

「ブレイクスルー」では、4年前にALSを発症した広告プランナーの藤田正裕さんに密着していて、藤田さんの「みんなでALSを終わらせたい」という気持ちに応える形で、風間くんは「END ALS」と書かれたTシャツを着て、バケツに入った氷水を勢いよくかぶってみせました。

【関連LINK】
日本ALS協会 - ALSアイスバケツチャレンジ
ALSアイスバケツチャレンジ!!

【アイス・バケツ・チャレンジを巡る著名人などの声】





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