嵐のニューアルバム「THE DIGITALIAN」発売日の10月22日、大野智くんがパーソナリティーを務めるラジオ「ARASHI DISCOVERY」(FMヨコハマ)で自身のソロ曲「Imaging Crazy」について言及がありました。
今回のソロ曲は「本当レコーディング大変だった」という大野くん。
「何でかって言うと、基本のラインあるじゃない?メロディーラインがね。その上ハモが2個ぐらいあって下ハモが2個ぐらいあって、メロディーラインのちょっと違うバージョンのやつもあって、果てしなく録った」と、何とすべてのコーラスを自分でやったのだとか。
確かに歌詞カードの「Imaging Crazy」のページを見てみると、「All Chorus Work by Satoshi Ohno」と書かれています。
「よーく聞くと色んな僕の声が聞こえてきます。楽しめると思いますよ。なかなかないですよこんな、全部自分の声でハモって。まあ大変でしたけど面白かったですね」と、苦労した分自分でもお気に入りの出来になったようです。
大野くんといえばアルバムのリード曲「Zero-G」の振り付けを担当しましたが、雑誌のインタビューなどでは自身のソロ曲と「TRAP」の振り付けもすることが明らかになっていて、コンサートなどで見られるファンは楽しみにしておきましょう。
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確かに歌詞カードの「Imaging Crazy」のページを見てみると、「All Chorus Work by Satoshi Ohno」と書かれています。
「よーく聞くと色んな僕の声が聞こえてきます。楽しめると思いますよ。なかなかないですよこんな、全部自分の声でハモって。まあ大変でしたけど面白かったですね」と、苦労した分自分でもお気に入りの出来になったようです。
大野くんといえばアルバムのリード曲「Zero-G」の振り付けを担当しましたが、雑誌のインタビューなどでは自身のソロ曲と「TRAP」の振り付けもすることが明らかになっていて、コンサートなどで見られるファンは楽しみにしておきましょう。
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■嵐関連リリース
・嵐ニューアルバム「THE DIGITALIAN」
・ARASHI at National Stadium 国立競技場 ライブ 写真集
・MORE (モア) 2014年 12月号 (表紙:嵐)
コメント
コメント一覧 (2)
女の私より はるかに綺麗で高い声。羨ましい。
音域が広くてホント七色の声だね♪(´ε` )
美声を保つ為 喉のケアもして下さい(多分やらないね)
高音で伸びる美声のイメージが強かったので。truthでもかなり低い声が出ていたので、ある程度は予想していましたが。すごいです!!