相方のキャラクター「ナナナ」はTOKIOデビュー20周年を祝して、20周年ツアーTシャツにミニチュアのギター、ロックミュージシャン風のカツラをかぶった「リーダー風ナナナ」で登場。

20周年の話の流れで、前週のMCの嵐・相葉雅紀くんが「11月2日の最終公演の後に松本潤くんらと飲んでいて、松岡くんに来てと電話したら断られた」という話をしていた、とナナナが松岡くんに話を振りました。

松岡くんは当日知人と食事していたそうで、「もうライブ終わった後にね、別にアイツらと飲んでもしょうがないでしょ！」と断った理由を語ります。

相葉くんたちの飲み会には生田斗真くんもいたようで、「結構盛り上がったらしくて、次の日斗真からメールが来て。多分酒残ってたんだなアイツ。『ドラムの後ろに立たせてくれてありがとう。愛してるよマボ』みたいなタメ語のメールが来てね、アイツ何か来るとこまで来たなみたいな」と、後輩らしからぬメールが届いたことを暴露していました。

しかし「まあ別に嫌じゃないんだけど」と、器の大きさも見せた松岡くんでした。

嵐の5人や生田くんをはじめ、20周年ツアーの最終公演のアンコールにはたくさんの後輩が駆けつけました。松岡くんは「お祝いに駆けつけてくれてね、まあうれしかったですけどね」と、喜びを語っていました。

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