8日のテレ朝系「相葉マナブ」にKAT-TUNの亀梨和也くんが出演し、嵐の存在感の大きさについて語りました。

嵐の相葉雅紀くんがMCとしてゲストとロケに出かける同番組。亀梨くんが登場し、アンジャッシュ渡部さんから二人の上下関係を問われると、こう回答したのです。

「(相葉くんは)大先輩です。変な話、Jr.のときって、嵐のみなさんとかってもうホント神的領域なんですよ。(Jr.時代の)相葉くんとか二宮くんとか松本くんって、それこそ先輩のKinKiさんとかのバックでも、3大都市にしか来ない、みたいな。名古屋・東京・大阪にしか。Jr.の中でもスペシャル的な存在だったんです」

亀梨くんにとって嵐の面々は“神的”な存在だったのだそう。特に相葉くんや二宮和也くん、松本潤くんはJr.時代から“別格”で、KinKi Kidsなどのバックをつとめていた時も特別な存在だったと主張しました。

渡部さんから“チョロい存在”とチャカされていた相葉くんも、このエピソードを聞いて「(僕は)チョロくないんだよ!」と冗談半分に胸を張っていました。


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