TOKIOの長瀬智也くんが、宮藤官九郎監督映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(2016年2月公開)で主演を務めることが明らかになりました。

宮藤監督の完全オリジナル作品で、修学旅行中に事故で地獄へ落ちてしまった高校生の少年が、片思い中のクラスメイトに告白したい一心で、赤鬼の特訓を受けて地獄からの生還を目指して大奮闘する物語。

主演の長瀬智也くんは、地獄農業高校の軽音楽部顧問でロックバンド・地獄図(ヘルズ)を率いる赤鬼のキラーKを演じます。長瀬くんが映画で主演を務めるのは、2009年の「ヘブンズ・ドア」以来、7年ぶり。

長瀬くん演じる赤鬼の特訓を受け生還を目指す高校生・大助役を演じるのは、俳優の神木隆之介さん。長瀬くんとの共演は、2001年に放送されたフジ連ドラ「ムコ殿」以来、約15年ぶりとなります。

長瀬智也、クドカン新作で7年ぶり映画主演 神木隆之介と15年ぶり共演 | ORICON STYLE
長瀬智也:クドカン最新作で7年ぶり映画主演 ロックバンド率いる“地獄の鬼”役に - MANTANWEB(まんたんウェブ)
長瀬智也、7年ぶりに映画主演!クドカン作品で神木隆之介と15年ぶりの共演! - シネマトゥデイ

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