Yomerumo

5/27(水)発売の「ザテレビジョン」((株)KADOKAWA)。

6/1(月)に発売する短編小説集『傘をもたない蟻たちは』。その著者で小説家としてデビュー3年が経過したNEWSの加藤シゲアキくんが登場しました。

この短編小説は昨年から今年にかけて雑誌で発表された5作に加え、新たに書き下ろした「にべもなく、よるべもなく」が加わった全6作が収録されているそうです。

「にべもなく、よるべもなく」には高校生時代に書いた小説「妄想ライン」が組み込まれているそうです。「妄想ライン」は高校の卒業制作で書いた、人生で初めて書き上げた原稿用紙4枚のフィクションだそうです。

この卒業制作が小説を書く原点になった理由が語られました。当時、シゲは国語が苦手で成績も悪かったそうです。

「自分は理系タイプだと思ってた」とシゲは話していました。このままだと大学進学の際に書く論文がまとめられないと不安になり、選択授業で国語表現を選択したそうです。

「この授業がきっかけで文章を書くことへの感覚が変わったんです。授業はとにかく自由に文章を書いて、生徒同士で評価し合うんですが、その評価が思いのほか高かった」とシゲは当時のことを話していました。

シゲは高評価だったことで調子に乗って書いたフィクションが「妄想ライン」だったそうです。

「まさか自分が小説を書くなんて想像もしてなかった。今思えばあそこが大きな分岐点」と言っていました。

「にべもなく、よるべもなく」はハードボイルドで高校生らしからぬ内容ですが、すごく楽しく書けたそうです。

「我ながら良作だったんじゃないかと思って使用を提案したんです。でもいざ読み返してみたら全然ダメだった。修正しながら9年の成長を感じました。9年前の自分とリレー小説している気分」と話していました。

(記事提供元:Yomerumo

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