Yomerumo
6/4(木)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)。
表紙とインタービューに嵐の櫻井翔くんが登場しました。
去年のインタビューでは嵐の15周年記念のハワイライブが20周年へ向けての助走になればと話していた翔くん。「なんか20って数字もどうでもよくなっちゃった」と呟いていました。
翔くん自身は15周年の時は“アニバーサリー”、“15周年おめでとう”という雰囲気を頑なに避けていたそうです。
「俺らはもう20周年を見つめているから」と思っていたからだそうです。
ところが去年の15周年も10周年と同じくらいたくさんの方にお祝いしてもらい、嵐5人で初めて10日間も一緒にハワイで過ごしたことにより「結果的には思いの外スペシャルな時間になっちゃったんですよ」と言っていました。
10日間、毎日のように自分たちの歩みを語って振り返ったことで、ハワイで過ごす前と後では嵐というグループの雰囲気が全然違ってきたそうです。
「外から見たら多分分からないと思うし、きっと分かるようには誰もしないと思うけど。改めていい関係というものに近づいた気がする」と話していました。
翔くんは「15周年が終わったところで目指すところは果たして20周年なのかが分からなくなってしまった」と心の内を語っていました。
「今だから言える告白みたいなものも15周年に結構ぶっちゃけましたからね、さすがにもう出てこないかも。でも20周年が近づいたらまた何か言ってるかもしれません」と笑いながら話していました。
現在はレギュラー番組以外には今月開催されるイベント「嵐のワクワク学校」や9月に開催される「Arashi Blast in Miyagi」のライブに続き、次のアルバムの話し合いも始まっているそうです。
「打ち合わせは昨年末のツアーが終了してすぐ年明けから話し合いをしていました」と話していました。
コンセプトは固まっていないそうですが、“原点回帰”を考えているそうです。
今年の活動では嵐メンバーが出演していないドラマの主題歌『Sakura』をリリースし、CMでは楽曲のみを提供する新しい音楽活動に挑戦し始めました。
「我々のやり方は音楽活動=自分たちの肖像や自分たちのビジュアル込の音楽活動を指していました。自分たちで曲を書いていないから微妙ではありますが、ビジュアルから一旦切り離して、楽曲単体の力で評価してもらえたら音楽アーティストとして健全な姿ではないかと思う」と考えているそうです。
「アルバムも色彩豊かなものになる予感がします」と翔くんは話していました。
6/4(木)発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)。
表紙とインタービューに嵐の櫻井翔くんが登場しました。
去年のインタビューでは嵐の15周年記念のハワイライブが20周年へ向けての助走になればと話していた翔くん。「なんか20って数字もどうでもよくなっちゃった」と呟いていました。
翔くん自身は15周年の時は“アニバーサリー”、“15周年おめでとう”という雰囲気を頑なに避けていたそうです。
「俺らはもう20周年を見つめているから」と思っていたからだそうです。
ところが去年の15周年も10周年と同じくらいたくさんの方にお祝いしてもらい、嵐5人で初めて10日間も一緒にハワイで過ごしたことにより「結果的には思いの外スペシャルな時間になっちゃったんですよ」と言っていました。
10日間、毎日のように自分たちの歩みを語って振り返ったことで、ハワイで過ごす前と後では嵐というグループの雰囲気が全然違ってきたそうです。
「外から見たら多分分からないと思うし、きっと分かるようには誰もしないと思うけど。改めていい関係というものに近づいた気がする」と話していました。
翔くんは「15周年が終わったところで目指すところは果たして20周年なのかが分からなくなってしまった」と心の内を語っていました。
「今だから言える告白みたいなものも15周年に結構ぶっちゃけましたからね、さすがにもう出てこないかも。でも20周年が近づいたらまた何か言ってるかもしれません」と笑いながら話していました。
現在はレギュラー番組以外には今月開催されるイベント「嵐のワクワク学校」や9月に開催される「Arashi Blast in Miyagi」のライブに続き、次のアルバムの話し合いも始まっているそうです。
「打ち合わせは昨年末のツアーが終了してすぐ年明けから話し合いをしていました」と話していました。
コンセプトは固まっていないそうですが、“原点回帰”を考えているそうです。
今年の活動では嵐メンバーが出演していないドラマの主題歌『Sakura』をリリースし、CMでは楽曲のみを提供する新しい音楽活動に挑戦し始めました。
「我々のやり方は音楽活動=自分たちの肖像や自分たちのビジュアル込の音楽活動を指していました。自分たちで曲を書いていないから微妙ではありますが、ビジュアルから一旦切り離して、楽曲単体の力で評価してもらえたら音楽アーティストとして健全な姿ではないかと思う」と考えているそうです。
「アルバムも色彩豊かなものになる予感がします」と翔くんは話していました。
(記事提供元:Yomerumo)
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コメント
コメント一覧 (8)
楽しみに待ってます。
期待して仕事頑張ろ。
原点を思い出して欲しい。加工じゃない嵐が聞きたい・見たい!
翔君の考えが通る事を願ってるよ!
最近はアルバムしかラップ曲聞けないので、期待してます(^0^)/
最近のエフェクトがかかったデジタルなリズム重視の音楽よりは、より本人たちの「声」が聞こえるものにしてほしい。
ここ数年の良曲は「voice」だと思うけど、アルバム「time」の頃のテイストが復活すると嬉しいなぁ。