嵐・大野智、お姉さんとジャンケンでアイスを争った思い出 : Jnews1

Yomerumo

7/21(火)放送の「ARASHI DISCOVERY」（Fm yokohama）。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「アイスクリームは溶けないうちに楽しむ、それが私の哲学だ。」。

これはアメリカの劇作家、ソーントン・ワイルダーさんの言葉だそうです。

リスナーさんからの「大ちゃんはアイスの思い出といえば何がありますか？」というお便りからのお話です。

大野くんは小さい頃はチュウチュウアイスをお姉さんとジャンケンして食べていたそうです。

半分に割るアイスを少しでも多く、持ち手がある方が食べたくて仕方なかったという大野くん。ジャンケンに勝ちたくて仕方なかったそうです。

「今度買ってこようかな。今はお姉ちゃんがいないから右も左も一人で食べれるしね」と話していました。

この話から今度はかき氷の話になりました。

大野くんは先日テレビでかき氷ブームという話題を見かけたそうです。

長蛇の列になるかき氷を見て一度食べてみたいと思っているそうです。

そんな大野くんのかき氷の思い出の話になりました。

冷凍庫にある氷を入れるとかき氷が作れるかき氷器をお母さんに買ってもらったことがあるそうです。

翌日お姉さんと2人でかき氷器に氷を入れて作ったそうですが、全くかき氷が出てこなかったそうです。

「あれ、何だったんだろう？」と話していました。

大野くんはかき氷のシロップは今も昔もブルーハワイが好きだそうです。

「かき氷に青い色をかけたいだけ。シロップは多めです」と話を締めくくっていました。