Yomerumo

7/27(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「誰も見てないように踊れ!誰も聴いてないかのように歌え!かつて傷ついたことがないように人を愛せ!お金などいらないかのように働け!この世は天国かのように生きろ!」。

これは『トム・ソーヤーの冒険』を書いたマーク・トウェインさんの言葉だそうです。

リスナーさんからの「この言葉を聞いた時にJr.でバックダンサーをしていた大野くんの姿が頭に浮かんできました。見る人に全く媚びず無心に踊っている圧倒的なダンスで惹きつける大野くんはすごいと思います。V6のバックダンサー楽しみにしています」というお便りからのお話です。

大野くんは7/2(木)放送の「VS嵐」(フジテレビ系)でV6と対戦。その時、いきなりV6の曲がかかると嵐のメンバーは全員普通に踊っていました。

「面白いもんですね。いきなりV6の曲がかかっても嵐5人全員V6のバックダンサーをやっていたので踊れるもんですね。それだけ踊ったんですね」と話していました。

V6が全員揃うと嵐は全員で感動してしまうそうです。

「僕らにとってV6は青春なんですよね」と話していました。

そして大野くんがV6のバックダンサーをしていたJr.時代の話になりました。

夏休みのツアーでは同じ会場でまず1日目にKinKi Kids、2日目にV6、3日目にカミセン、4日目にトニセンがそれぞれコンサートをしていたそうです。

「ジャニーズJr.は出っぱなしだから忙しかった」と話していました。

覚えることが山ほどあったという大野くんは事前にリハーサルはしているそうが、KinKi Kidsのコンサート前にリハーサルがあり、終わってからはV6のリハーサルをするような生活をしていたそうです。

「頭がパンパンでした」と話していました。

当時、相葉雅紀くんはコンサート本番中に進行表の紙を見ながら確認をしていて振付師の方に怒られていたそうです。

「よくやってたと思う」と大野くんは振り返っていました。

そんな大野くんはV6の20周年コンサートに是非行きたいそうです。

「感動して泣きそう。僕の20周年でもあるから」と話を締めくくっていました。

(記事提供元:Yomerumo

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