NEWS手越、一般人にされてムカつく声のかけられ方を明かす「ミソスープ歌ってきたバカがいた」 : Jnews1

8月4日の文化放送ラジオ・レコメン！「KちゃんNEWS」にて、NEWSの手越祐也くんが一般人にされて嫌な声のかけられ方を明かしました。

トークの中で「俺、敬語とか気にする日本の風習が嫌いだもん。海外は敬語とか無いから。全員が同じ。それが楽しいのよ」と熱弁をふるう手越くんに対し、小山慶一郎くんが「全然知らない人にさ、『おい、手越』って言われたら？」と質問すると手越くんは「ぶっとばす」と即答。

手越くんは、街中などで知らない人に『あ、手越だ！』などと声をかけられてプライベートに足を「突然踏み入れられ」た場合には「（心を）閉店ガラガラするからね、ホント、マジで」と説明します。

声をかけてくる人の大半は遠慮がちに気を遣ってくれるので快く対応している、と前置きをしたうえで手越くんは、こんな例外について告発を。

「（ムカつく声のかけ方をしてくる人が）たまに、いるんだよね。ムカつくのは、遠くから周りの人に聞こえるように、『おい、手越～ぃ！』みたいな。とか、この前フットサル場で会ったわ。ミソスープ歌ってきたバカがいたわ。大声でミソスープを2つ隣のコートから歌ってきた人がいて。“こういう、空気読めない人はモテないんだろうな～”と思ってた、心の中で。あれ、ムカつくね。友達じゃないから」

手越くんは、街中で自身を見かけた際には、最低限の“優しさに溢れた”気遣いをしてほしい、と言わんばかりでした。

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