嵐・大野智、ツアー中のルームサービスは赤ワイン＆シーザーサラダ : Jnews1

Yomerumo

1/6(水)放送の「ARASHI DISCOVERY」（Fm yokohama）。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「Entre col y col, lechuga.」。

この言葉はスペイン語のことわざだそうで、日本語に訳すと「キャベツとキャベツの間にレタス」となり、いつも同じことをするのではなく時々気分を変えた方が良いという意味になるそうです。

リスナーさんからの「大野くんは今回のJaponismツアーでいつもシーザーサラダを食べていたそうですね。宮城のライブでも食べていましたよね？シーザーサラダが好きなんですか？」というお便りからのお話です。

大野くんは20歳を過ぎてからお酒を飲み始め、赤ワインにハマった時期があったそうです。

イタリア料理にもハマり、赤ワインにパスタやピザが合うことを知ったそうです。

その時に初めて食べたシーザーサラダの味が気に入り、赤ワインと合うと感じたのだとか。

それからはライブツアー中にホテルで食べるルームサービスでは自分へのご褒美として赤ワイン・シーザーサラダ・フィレ肉を頼むのが定番になっているとのこと。

しかし、ホテルによってはシーザーサラダの量が多いそうです。

大野くんはまずシーザーサラダを食べてからゆっくりフィレ肉を食べたいそうですが、シーザーサラダだけでお腹が一杯になってしまうため、最近はお肉を頼まなくなったのだとか。

「だいぶ前からなので歴史が深いんです。ホテルでルームサービスを頼むならシーザーサラダを頼みますよ。ツアー中は絶対です」と話していました。