Yomerumo

1/11(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。

嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。

今日の一言は「Life is like playing tje violin solo in public, and learning the instrument as one goes on.」。

これはイギリスの作家、サミュエル・バトラーさんの言葉だそうです。

日本語に訳すと「人生とは人前でバイオリンを弾きながらその楽器について学んでいくようなものである。」という意味になります。

この言葉からのお話。放送当日の11日は成人の日ということで、大野くんから見た後輩の話になりました。

35歳になった大野くん、ジャニーズ事務所の中でも後輩が増えました。

「後輩はみんなしっかりしていると思う」と大野くん。昨年は仕事もプライベートも後輩と接する機会が多かったそうです。

「後輩は後輩と思わないかな。同じジャニーズの仲間って感じかな」と話していました。

またCMでは初めて後輩と共演したそうです。

現在放送中の「パズル&ドラゴンズ」のCMではHey!Say!JUMPの有岡大貴くんと共演。このCMの設定はゲームができない大野くんと一緒にゲームしてどんどん進めていく有岡くんが“大野くん”から“大ちゃん”とタメ口で話すようになる設定だそうです。

ところが本番になり、最初は「いいっすね、先輩」から「そうじゃないよ、ダメだよ!」と会話するようになるそうですが、なかなか有岡くんが言えなかったそうです。

「言いづらいんでしょうね。もう有岡くんの人の良さが出ちゃって全然出ないの」と言っていました。

大野くんは有岡くんがなかなかタメ口にならないので笑いそうになってしまったそうです。

有岡くんが頑張っている姿を見て大野くんは「芝居とはいえ言いづらいだろうな。僕も先輩にはどこまで出来るんだろう?」と思っていたそうです。

大野くんは芝居とは思えば出来るそうですが、自然な感じを求められると難しいと話していました。

「僕的には(後輩からは)タメ口で全然いいんですけどね」と言っていました。

「有岡くんと2人で仕事をしたのも初めてでしたし、連絡先を交換している後輩もいるので食事にでも行けたらと思ってます」と話を締めくくっていました。

(記事提供元:Yomerumo

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