4月26日のフジ系「TOKIOカケル」に風間俊介くんがゲスト出演し、ジャニーズJr.時代に山下智久くんととった行動を明かしました。

ジャニーズJr.時代、TOKIOのバックについたこともあるという風間くん。

「何回かコンサートで、後ろで踊らさせてもらって。初めて出たコンサートの時に、山Pと僕で“リーダーをふざけてボコボコにする”っていうくだりがあったんですよ。その時に、リーダーが緊張してた(僕ら)二人に、『思いっきりやっていいからな』って言ってくれたんです」

Jr.時代に風間くんは、TOKIOのステージで山下智久くんとともに城島茂くんを攻撃するというシチュエーションがあったのだそう。

その際風間くんは、城島くんから“遠慮しなくていいからな”とアドバイスを伝えられていたのです。

ところが…

「(本番で)二人で思いっきり殴ったんですよね。そしたら、リーダーに『(殴る)振りでいい』って言われた。『やりすぎだ』と」

“思いっきりやっていい”=“力を込めて殴る”と解釈をした風間くんと山下くんは、城島くんをリアルにボコにしたとのこと。

「山下と、本番でボンボン(殴って)やってたら、その後わざわざ楽屋に来てくれて。『あれは、振りでいいんだ』と」

城島くんとしては“殴られているように演技するから、本当に殴らなくていいんだよ”という心境だったのでしょうか、当時の風間くんと山下くんがパフォーマンスにおける“お約束”を知る前の出来事というわけなのでした。

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