A.B.C-Zの塚田僚一くんが来年公開の「ラスト・ホールド!」で映画初主演を果たすことが明らかになりました。

「ラスト・ホールド!」は、2020年東京五輪の追加種目となったスポーツクライミング種目のひとつ、ボルダリングを題材にしたオリジナル青春群像劇で、廃部寸前のボルダリング部主将が部の存続に向け、6人の新入部員たちと奮闘する物語。

塚田僚一くんは廃部寸前のボルダリング部主将・岡島役。ジャニーズJr.のユニット・Snow Manのメンバー全員が新入部員役を演じます。新入部員は、ゲームおたく、ダンス好き、元ドラマーなど、クセの強い初心者ばかりという設定。

塚田くんは「仲間役はA.B.C-Zのバックダンスを務めてくれているSnow Manですからチームワークもバッチリ。映画初主演にプレッシャーや重圧もありますが、気遅れしている時間はありません。心も体も燃えています。皆様に素敵な作品をお届けできるよう、全身全霊を捧げます」と意気込みを語っています。

A.B.C−Z塚田、東京五輪「目指したい」『ラスト・ホールド!』で映画初主演(サンスポ)
塚田僚一が映画『ラスト・ホールド!』で初主演! 後輩とボルダリングの青春 | マイナビニュース

【注目記事】
日テレ系音楽特番「THE MUSIC DAY」出演アーティスト発表!ジャニーズ11組
6/28放送「テレ東音楽祭」第1弾出演アーティスト発表!ジャニーズから8組

facebook このエントリーをはてなブックマークに追加  
人気ブログランキング