7月26日のTBS系「ビビット」にて、V6とTOKIOの解散危機が明かされました。

この日は、“アラフォージャニーズ座談会”と題して、ビビットMCのTOKIO国分太一くんと、TOKIO城島茂くんと山口達也くん、V6坂本昌行くんと長野博くんが集まり、ベテランジャニーズ同士が過去と未来について語り合ったのです。

TOKIOとV6。ともにグループ結成から20年以上を経ているという歴史があるだけに、“これだけ長くやっていれば解散の「か」の字は出るんじゃないですか?”という話題に。

すると、まずはV6のグループ事情について、坂本くんがトニセンとカミセンの年齢差(約10歳)を引き合いにだし、こう口を開きました。

坂本くんは…

「あったね。たぶん、(グループ内の)年齢差がジャニーズ事務所のグループの中で一番開いてる。(年齢が)離れすぎてると、ケンカが出来ない。言い合うことが出来ない。ケンカが出来なかったぶんだけ、カミセンとかは溜めるしかなかったんだろうね、色んな思いを。それが、どっかで出たときに、お互いの歪みが生まれ始めて、会話もままならなくなる、みたいな」

メンバー間の年齢差もあり、お互いの思いを上手く伝えあうことが出来なくなったときはあったとのこと。坂本くんは続けます。

「『解散』っていう言葉はね、ちゃんとは出ないけど、どっかしらで皆、なんとなくよぎってたんじゃない?“もしかしたら…”みたいな。“このままいったら、そうなってしまうんじゃないか”みたいな。だけど、誰も言葉に出す勇気はなかった」

“解散”という言葉こそ出ないものの、放っておいたらそうなってしまいそうな空気感になったことはあるそうです。

続いて、国分くんがTOKIOの事情について明かしました。

国分くんは…

「音楽の仕事に対して話さなくなってしまった、っていう時期があって。他のバラエティ番組では話すことはあるんだけども。一番大切にしなきゃいけない音楽に対しては、どこか皆遠慮がちになったりとかして。“あいつに任せとけばいいんじゃないのかな”とか。話さなくなってきた時に。ちょっと、変な空気が流れましたね」

こちらも、コミュニケーションがうまく回らなくなったときに、険悪な空気になったとのこと。

そこで…

「“誰かが『解散』って言うだろうな”っていう前に一回5人で集まろう、っていう。集まって話そう、って言った時に、改めて腹割って話したわけですよ。そうすると、皆話してないから、“あいつがそんな風に思っていたんだ”とか、“そんな気持ちだったんだ”って初めて気づくわけですよ。それで、話すって大事だなって思ったよね」

一回全員で思いを打ち明けてみよう、となったところ、お互いの考え方が初めてメンバー間で共有される形になり、そこから再生の道を歩んだのだそう。

「凄い良い会になって。涙ぐんで話すわけですよ。俺なんか多分泣いたと思う。そのとき感極まって。それが、デビュー10周年を越えてからそういう現象が起きてるから。あれで、ステージ1個上がったような気がするよね。音楽に対しても、“自分たちで全て作ろう”って話になっていったのもそこだし。“誰かに曲を書いてもらう歌じゃなく、自分たちで作るからこそ、愛情を持ってパフォーマンス出来るんだ”っていう風になったから」

解散危機を経てTOKIOの新しい方向性が導き出された、とのことです。

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