10月22日に放送された「ニノさん」(日本テレビ系)で、「ニッポン珍化論(奇妙に進化したの意)」のテーマのもと、過去から現代の女子高生の流行などに注目し、MCの嵐の二宮和也がゲストとともにトークを展開した。
タレントの若槻千夏が、モデルの藤田ニコルから聞いた話として、最近の若い子(女子高生たち)はInstagramではなくTwitterをメインに使用しており、その理由がTwitterの方がより明確に情報を吸収できるためだという話を披露。
スタジオからは、「へー」という感心の声があがるなか、博多華丸・大吉の博多大吉が「それこそ昨日、とある番組の楽屋で矢作君(おぎやはぎの矢作兼)と華丸・大吉で『Twitterは終わったね』っていう話をしてたんですよ」と語り、スタジオは笑いに包まれた。
番組が進行し、最近の女子高生の間で流行っているという、体育祭などの場でギャラリーを前にして愛を告白するという「公開告白」についての説明がVTRで紹介された。
出演者からは、ギャラリーが大勢いる場面では、告白されても断りづらいという声があがり、大吉が「あの空気で断れるのニノさんくらいだと思いますよ」とコメントすると、スタジオから笑いが沸き起こった。
若槻らも「断りそう」と大吉の意見に同意すると、二宮は「そりゃそうよ!」と開き直ったようにコメントしスタジオの笑いを誘った。
話題が女子高生の使っている言葉に移り、二宮や若槻の高校生時代に流行っていたという1990年代のギャル語、「ウーロン茶(鬱陶しいロン毛の茶髪男)」や「ホワイトキック(白ける)」などの言葉の意味の解説があった。
大吉が「今、適当に作ったんじゃなくて?」と二人に尋ね「違いますよ」と答えが返ってくると、タレントの草野仁が二人に同意し大きく頷いた。
すると、それを見た大吉は「っていうか何で草野さんが(二宮と若槻と年代が違うのに)"ありました"って(頷いているのか)」とツッコミ、スタジオは再び笑いに包まれていた。
(担当・桧垣らいと)
最近の女子高生は、「公開告白」が流行ってる!?
タレントの若槻千夏が、モデルの藤田ニコルから聞いた話として、最近の若い子(女子高生たち)はInstagramではなくTwitterをメインに使用しており、その理由がTwitterの方がより明確に情報を吸収できるためだという話を披露。
スタジオからは、「へー」という感心の声があがるなか、博多華丸・大吉の博多大吉が「それこそ昨日、とある番組の楽屋で矢作君(おぎやはぎの矢作兼)と華丸・大吉で『Twitterは終わったね』っていう話をしてたんですよ」と語り、スタジオは笑いに包まれた。
番組が進行し、最近の女子高生の間で流行っているという、体育祭などの場でギャラリーを前にして愛を告白するという「公開告白」についての説明がVTRで紹介された。
出演者からは、ギャラリーが大勢いる場面では、告白されても断りづらいという声があがり、大吉が「あの空気で断れるのニノさんくらいだと思いますよ」とコメントすると、スタジオから笑いが沸き起こった。
若槻らも「断りそう」と大吉の意見に同意すると、二宮は「そりゃそうよ!」と開き直ったようにコメントしスタジオの笑いを誘った。
話題が女子高生の使っている言葉に移り、二宮や若槻の高校生時代に流行っていたという1990年代のギャル語、「ウーロン茶(鬱陶しいロン毛の茶髪男)」や「ホワイトキック(白ける)」などの言葉の意味の解説があった。
大吉が「今、適当に作ったんじゃなくて?」と二人に尋ね「違いますよ」と答えが返ってくると、タレントの草野仁が二人に同意し大きく頷いた。
すると、それを見た大吉は「っていうか何で草野さんが(二宮と若槻と年代が違うのに)"ありました"って(頷いているのか)」とツッコミ、スタジオは再び笑いに包まれていた。
(担当・桧垣らいと)
(記事提供元:Yomerumo)
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