12/4付の映画興行収入ランキングが発表されました。
1位に輝いたのは、Hey!Say!JUMPの山田涼介くん主演映画「鋼の錬金術師」。荒川弘の同名人気コミックを実写映画化したファンタジー・エンタテインメント。土日2日間で動員19万1200人、興収2億6400万円を記録しました。
2位には新作「探偵はBARにいる3」がランクイン。作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を原作に、北海道・札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵と相棒の活躍を大泉洋と松田龍平の共演で描くハードボイルド作品。土日2日間で動員11万6000人、興収1億4900万円を記録しました。
3位には公開5週目の「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」がランクイン。週末2日間で動員7万8100人、興収1億0600万円をあげ、累計興収は17億円を突破しました。
公開5週目の嵐の二宮和也くん主演映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」は9位にランクイン。5週連続でベスト10入りを果たしました。
→ 映画ランキング・映画興行収入 - 映画.com
【注目記事】
→ Hey! Say! JUMPの山田涼介、超地味すぎる私生活を明かす
→ 20歳を迎えたセクゾ松島、憧れのJUMP知念に要望 「一緒にお酒を交わしたい」
→ 12/22「Mステスーパーライブ2017」出演アーティスト発表!ジャニーズ10組
1位に輝いたのは、Hey!Say!JUMPの山田涼介くん主演映画「鋼の錬金術師」。荒川弘の同名人気コミックを実写映画化したファンタジー・エンタテインメント。土日2日間で動員19万1200人、興収2億6400万円を記録しました。
2位には新作「探偵はBARにいる3」がランクイン。作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を原作に、北海道・札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵と相棒の活躍を大泉洋と松田龍平の共演で描くハードボイルド作品。土日2日間で動員11万6000人、興収1億4900万円を記録しました。
3位には公開5週目の「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」がランクイン。週末2日間で動員7万8100人、興収1億0600万円をあげ、累計興収は17億円を突破しました。
公開5週目の嵐の二宮和也くん主演映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」は9位にランクイン。5週連続でベスト10入りを果たしました。
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■Hey!Say!JUMP関連ニューリリース
・Hey! Say! JUMP カレンダー 2018.4→2019.3
・White Love(初回盤1) / 初回盤2 / 通常盤
・孤食ロボット(Blu-ray Disc) / DVD
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コメント
コメント一覧 (5)
本当に傑作映画なので長く多くの方に愛される作品になりそう。また見に行きます!
続編期待してます🎵