2月12日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)では、当たると評判の占い師が「(関ジャニ∞)村上信五は目をイジってると思う」と発言、これにマツコ・デラックスは「イジってたらもっと流行りの顔にしてた」と否定し、マツコと村上がお互いの顔の濃さについて嘆き悲しむという一幕があった。
「渋谷で個人的ニュースを聞いてみた件」に、当たると評判の占い師が登場。村上の写真を見せて人相を占ってもらうと「ちょっとクセがあって、スゴく欲深そうだね。打算的なんじゃない。媚びを売る感じがする。目イジってると思うけど」と散々。
これに対し「俺やったら何でも言うていいルール、おかしなってきてるで。それはナシやでもう!」とスタッフにクレームを言う村上に、大笑いのマツコ。マツコは「イジってたら、もうちょっとどうにかなってるわよね、もっと流行りの顔にしてた」と述べ、村上も「なあ、それやったら」と同意。
そして、マツコが「アンタの子どもも濃い顔が生まれるのよ」と話すと、村上は驚いたように目をむく。これにマツコは「アンタはギリギリ社会とどうにか折り合いをつけてきたけど、子どもの世代になったらそんな顔なんてアンタもう、大変だよ。そういう時代になったら、みんなこういう(今時の薄い)顔になっていくんだから」と、目を細め語った。
村上は「そうか、薄くてちょっと顎も細くなって…」と言いつつ、アップになったマツコの顔を見て「濃いな。なんぼ薄く作っても濃いな」とツッコむ。これを聞いて「濃いのよ、アタシもう無理なのよ〜。アタシもう古い二重なの〜」とマツコは一転情けない表情に。「俺らみたいなのは、もうアカンわ」「アタシらみたいなのは、もう無理」と、自らの顔の濃さについて嘆く2人。
さらに「年取るともっと濃くなってくるよ。アタシもだんだん上のまぶたが落ちてくるのよ、年取ると。喪黒福造みたいになってくる」と嘆くマツコ。同じく昭和顔のスタッフに対し、「俺らに未来はないで。ビジュアルで生き残れる未来はない」と、どこまでも自虐的な村上であった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
村上「俺らにビジュアルで生き残れる未来はない」
「渋谷で個人的ニュースを聞いてみた件」に、当たると評判の占い師が登場。村上の写真を見せて人相を占ってもらうと「ちょっとクセがあって、スゴく欲深そうだね。打算的なんじゃない。媚びを売る感じがする。目イジってると思うけど」と散々。
これに対し「俺やったら何でも言うていいルール、おかしなってきてるで。それはナシやでもう!」とスタッフにクレームを言う村上に、大笑いのマツコ。マツコは「イジってたら、もうちょっとどうにかなってるわよね、もっと流行りの顔にしてた」と述べ、村上も「なあ、それやったら」と同意。
そして、マツコが「アンタの子どもも濃い顔が生まれるのよ」と話すと、村上は驚いたように目をむく。これにマツコは「アンタはギリギリ社会とどうにか折り合いをつけてきたけど、子どもの世代になったらそんな顔なんてアンタもう、大変だよ。そういう時代になったら、みんなこういう(今時の薄い)顔になっていくんだから」と、目を細め語った。
村上は「そうか、薄くてちょっと顎も細くなって…」と言いつつ、アップになったマツコの顔を見て「濃いな。なんぼ薄く作っても濃いな」とツッコむ。これを聞いて「濃いのよ、アタシもう無理なのよ〜。アタシもう古い二重なの〜」とマツコは一転情けない表情に。「俺らみたいなのは、もうアカンわ」「アタシらみたいなのは、もう無理」と、自らの顔の濃さについて嘆く2人。
さらに「年取るともっと濃くなってくるよ。アタシもだんだん上のまぶたが落ちてくるのよ、年取ると。喪黒福造みたいになってくる」と嘆くマツコ。同じく昭和顔のスタッフに対し、「俺らに未来はないで。ビジュアルで生き残れる未来はない」と、どこまでも自虐的な村上であった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
(記事提供元:Yomerumo)
⇒YomerumoNewsメルマガ購読はこちらから
|




コメント