3月12日放送の「なかい君の学スイッチ」(TBS系)では、超一流の料理人がプライベートで市販のカレールーを使って作っている「家カレー」を紹介。一般家庭のカレーとは一味も二味も違う絶品のカレーライスに、出演者一同舌鼓を打ち、中でも最後にカレーライスを試食したMCの中居正広は、その美味さに思わずテレビらしくないリアクションをとった。
番組冒頭、「モノが溢れている世の中で何を買えばいいのか」という疑問が呈されると中居は「何がいいのかわかんない。決めたいんです今日」と、並々ならぬ決意を見せる。
そして本題の、市販のカレールーを使って一流料理人が作り上げる「秘伝の家カレー」が次々とスタジオに登場。最初の「和風チキンカレー」はゲストの博多大吉が試食し、その様子をみて中居は思わず「あぁ〜うまそ〜」と悶絶。
2つ目は「中華風ポークカレー」。こちらは、やはりゲストの神田沙也加が試食となったが、そのあまりの美味しそうな表情に中居は「これまた、カレーのCMくるぞ。カレーのCMって、夫婦の雰囲気でやることあるから、もしあれだったら俺の名前あげといて」となぜかCM出演のアピールをし、神田も思わずカレーを吹き出しそうになるほど笑ってしまった。
そして最後に登場したのが「クラムチャウダースープカレー」だったが、これを作ったシェフが「クラムチャウダーが好きというネット情報を見た」という理由からついに中居が試食者に選ばれ、両手を高々とあげてガッツポーズ。登場した、オシャレなお皿に乗ったご飯を見ただけでハイテンションとなり「仏壇くらいの量(のごはん)!」と叫び、笑わせた。
実食に入った中居だが、ひたすら黙々と食べ続け、ついに完食。そして出た感想がまさかの「ものすごい美味しいです」とシンプルなもの。これには担任の内山信二も「ウソでしょ!?こんだけ食べてそれだけ?」と思わずツッコミを入れてしまった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
中居「カレーのCM来たら俺の名前あげといて」
番組冒頭、「モノが溢れている世の中で何を買えばいいのか」という疑問が呈されると中居は「何がいいのかわかんない。決めたいんです今日」と、並々ならぬ決意を見せる。
そして本題の、市販のカレールーを使って一流料理人が作り上げる「秘伝の家カレー」が次々とスタジオに登場。最初の「和風チキンカレー」はゲストの博多大吉が試食し、その様子をみて中居は思わず「あぁ〜うまそ〜」と悶絶。
2つ目は「中華風ポークカレー」。こちらは、やはりゲストの神田沙也加が試食となったが、そのあまりの美味しそうな表情に中居は「これまた、カレーのCMくるぞ。カレーのCMって、夫婦の雰囲気でやることあるから、もしあれだったら俺の名前あげといて」となぜかCM出演のアピールをし、神田も思わずカレーを吹き出しそうになるほど笑ってしまった。
そして最後に登場したのが「クラムチャウダースープカレー」だったが、これを作ったシェフが「クラムチャウダーが好きというネット情報を見た」という理由からついに中居が試食者に選ばれ、両手を高々とあげてガッツポーズ。登場した、オシャレなお皿に乗ったご飯を見ただけでハイテンションとなり「仏壇くらいの量(のごはん)!」と叫び、笑わせた。
実食に入った中居だが、ひたすら黙々と食べ続け、ついに完食。そして出た感想がまさかの「ものすごい美味しいです」とシンプルなもの。これには担任の内山信二も「ウソでしょ!?こんだけ食べてそれだけ?」と思わずツッコミを入れてしまった。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
(記事提供元:Yomerumo)
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