6月20日放送の「ザ・発言X あの言葉で人生が劇的に動いた!!」(日本テレビ系)に俳優の風間俊介が出演し、1998年にテレビ朝日で放送されていた『8時だJ』時代に共演したタレントのヒロミから驚きの行動を暴露された。
番組では、普通過ぎることがコンプレックスだったという風間が、等身大の自分をさらけ出すことで大ブレイクを果たし、今では「ジャニーズの異端児」との異名が付くまでになったと紹介。これについて「嬉しいです。自分に個性の冠みたいなのが付いた感じがして『ヤッター!』と思って」と喜びを語り「そんな自分のこと卑下しないでって言われるかもしれないけど、うちの事務所並ぶとホントにオーラ凄いんですよ」と皆を笑わせた。
次に風間が、隣に座るヒロミの存在に汗をかいていると明かすと、『8時だJ』で共演していたことから「俺、大枠で言うとジャニーズなのよ」とヒロミ。
ヒロミは、ジャニーズのメンバーが頑張っていることを嬉しく思うと語ると、風間について「でもコイツ俺のことナメてんだけどね」と暴露を開始。ヒロミは、深夜に風間から「今、みんな集まってるんですけどヒロミさんきませんか?」と誘われるのだと言い、MCのネプチューンらを驚かせた。
ヒロミはその時、嵐の松本潤や生田斗真らも一緒になって誘ったといい、風間らが「みんな集まってるんですよ『8時だJ』の連中。ヒロミさんが来たらコンプリートなんですよ!」と懇願してきたと明かし、その奇行にスタジオが爆笑に包まれる。
続けてヒロミは「夜中の2時くらいに『俺、もう行かねえぞ!寝てんだから』って(言ったら風間が)『えー、タクシー代出しますから』ってお前『金が無くて行けねえんじゃねえんだよ!』」とツッコミ返したと言い、これを聞いた風間自身も大笑い。
MC陣から「ねえ、どこが普通なの? それやってること自体、全然普通じゃないよ?」とのツッコミが入ると、風間は「そうですね」と笑いを噛み殺し、ヒロミが「コイツと斗真は異端児!」と発言すると、嬉しそうに大爆笑していた。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
深夜の呼び出しに応じないヒロミに放った一言とは
番組では、普通過ぎることがコンプレックスだったという風間が、等身大の自分をさらけ出すことで大ブレイクを果たし、今では「ジャニーズの異端児」との異名が付くまでになったと紹介。これについて「嬉しいです。自分に個性の冠みたいなのが付いた感じがして『ヤッター!』と思って」と喜びを語り「そんな自分のこと卑下しないでって言われるかもしれないけど、うちの事務所並ぶとホントにオーラ凄いんですよ」と皆を笑わせた。
次に風間が、隣に座るヒロミの存在に汗をかいていると明かすと、『8時だJ』で共演していたことから「俺、大枠で言うとジャニーズなのよ」とヒロミ。
ヒロミは、ジャニーズのメンバーが頑張っていることを嬉しく思うと語ると、風間について「でもコイツ俺のことナメてんだけどね」と暴露を開始。ヒロミは、深夜に風間から「今、みんな集まってるんですけどヒロミさんきませんか?」と誘われるのだと言い、MCのネプチューンらを驚かせた。
ヒロミはその時、嵐の松本潤や生田斗真らも一緒になって誘ったといい、風間らが「みんな集まってるんですよ『8時だJ』の連中。ヒロミさんが来たらコンプリートなんですよ!」と懇願してきたと明かし、その奇行にスタジオが爆笑に包まれる。
続けてヒロミは「夜中の2時くらいに『俺、もう行かねえぞ!寝てんだから』って(言ったら風間が)『えー、タクシー代出しますから』ってお前『金が無くて行けねえんじゃねえんだよ!』」とツッコミ返したと言い、これを聞いた風間自身も大笑い。
MC陣から「ねえ、どこが普通なの? それやってること自体、全然普通じゃないよ?」とのツッコミが入ると、風間は「そうですね」と笑いを噛み殺し、ヒロミが「コイツと斗真は異端児!」と発言すると、嬉しそうに大爆笑していた。
(Yomerumoバラエティニュース編集部)
(記事提供元:Yomerumo)
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