King & Princeが「オリコン上半期ランキング2018」のアーティスト別セールス部門新人ランキングで1位に輝き、29日に都内で行われた授賞式に出席しました。

King&Princeはデビューシングル「シンデレラガール」が62.6万枚を売り上げ、音楽ソフトの総売上で上半期8.7億円を記録し1位に輝きました。2位にはSEVENTEEN(6.9億円)、3位にはSTU48(2.5億円)が続きました。

授賞式で平野紫耀くんは「数々のデビューされてきた先輩方がいるんですけど、皆さんと同じように1位を取ることが出来てとても嬉しく思っていますし、年末の紅白歌合戦にいつか出れたらななんて夢に思って目標としてます」と夢を語りました。



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