12/17付の映画興行収入ランキングが発表されました。

1位に輝いたのは、アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」。。同作は、鳥山明原作の大人気アニメ「ドラゴンボール」シリーズの劇場版20作目となる記念作品。土日2日間で動員63万9000人、興収8億1300万円を記録しました。

2位には45歳で亡くなった人気ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ「ボヘミアン・ラプソディ」。週末2日間で動員29万8089人、興収4億3153万円を記録しました。

3位には、これまで3週連続1位だった「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」がランクイン。週末2日間で動員23万7136人、興収3億3361万5700円を記録。

ジャニーズ関連では、V6の岡田准一くん主演「来る」が初登場時の3位から順位を落としたものの6位にランクインしました。「告白」「渇き。」の中島哲也監督が、岡田准一くんを主演に迎え、「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化したホラー。

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