1/21付の映画興行収入ランキングが発表されました。

初登場1位に輝いたのは、累計275万部を突破東野圭吾氏のミステリー小説が原作の木村拓哉主演「マスカレード・ホテル」。都内で不可解な連続殺人事件が発生し、次の犯行現場としてあるホテルが浮上。ターゲットも容疑者も不明のまま、警視庁捜査一課のエリート刑事がホテルマンに扮して潜入捜査を行い、事件の真相に迫っていくストーリー。 共演者は長澤まさみ、小日向文世、濱田岳、前田敦子、松たか子ら豪華顔ぶれ。土日2日間で動員48万4000人、興収6億3300万円を記録しました。

2位には45歳で亡くなった人気ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ「ボヘミアン・ラプソディ」がランクイン。累計動員は720万人、興収は99億円を突破し、100億円到達間近となりました。

3位には新作アニメ「劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly」がランクインしました。TYPE-MOONの人気PCゲーム「Fate/stay night」を映画化した劇場版3部作の第2部。

映画ランキング・映画興行収入 - 映画.com

【注目記事】
木村拓哉ゲスト出演の「鉄腕DASH」が高視聴率を記録
「中居正広の身になる図書館」が今春で終了…後番組はキスマイ出演番組
木村拓哉が「愛知県の小学校ヤベェな(笑)」と驚いた理由とは…!?

facebook このエントリーをはてなブックマークに追加  
人気ブログランキング