Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんが4月28日より東京グローブ座で上演される舞台『WILD』で主演を務めることが発表されました。中島くんは今回が舞台単独初主演となります。

2016年にイギリス・ロンドンで上演された英国気鋭の劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲で、米政府による個人情報収集を暴露した米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者の事件に着想を得たミステリー作品。

中島裕翔くんは「舞台の経験はありますが、ストレートプレイはほぼ初めてです。普段、コンサートで向き合っているお客さんとの距離よりもずっと近くて、変な言い方をすれば誤魔化しようがなく自分を見透かされそうで、今から緊張します。ただ、これは自分にとって大変チャレンジングな経験になるので、しっかりと自分の役と向き合って、見て頂く皆さんに現代社会への警鐘を鳴らせたらなと思っています。 今回演出をして下さる小川さんと先日、お会いしました。物腰柔らかく、凛とした方という印象を受けました。その際に、『じっくりゆっくりと作っていきましょう』とお言葉をかけて頂き、ふっと、安心できる空気感を作って下さいました。どんな演出や仕掛けが待っているのか、僕もワクワクします」とコメントを発表しています。

共演は太田緑ロランスさん、斉藤直樹さん。4月28日〜5月25日まで東京グローブ座、6月2日〜5日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。

【あらすじ】
主人公アンドリューは、モスクワの「特徴のないごくありふれた」ホテルの一室に身を潜めている。 すると、アンドリューを助けに来たと言って、見知らぬ男と女が順番に訪ねてくる。 1人目の訪問者の「女」は自らを「ミス・プリズム」と名乗り、アンドリューのガールフレンドのこと、両親のこと、 すべての情報を握っている。そして2人目に訪ねて来た「男」は、その「女」のことは一切知らないという。自分こそがアンドリューを助けに来たのだ、と。 しかし次第に、アンドリューはこの世界のすべてが不確かであることに気がついていく。確かだと思っていたこと、人、物、すべてが崩れていく。 個人のアイデンティティから、「特徴のない」ホテルの一室まで……。

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