8月24日発売の雑誌「Sound & Recording Magazine 10月号」の表紙は、堂本剛くんソロプロジェクト・ENDRECHERIです。表紙&巻頭インタビュー掲載。

表紙画像が公開されました。

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<内容紹介>

■巻頭インタビュー

ENDRECHERI
堂本 剛の唯我独尊ナラリアン・ファンク

昨年、ENDRECHERI(エンドリケリー)としてアルバム『HYBRID FUNK』をリリースした堂本 剛。シングル『one more purple funk... - 硬命 katana-』を経て、早くもニュー・アルバム『NARALIEN』発表と相成った。自ら楽曲制作/サウンド・プロデュース/ボーカル(曲によってはギターやベース)を担当し、彼のアイデンティティである“奈良人が鳴らすファンク”をテーマに、トラックはさらに無秩序化。志を共にするミュージシャンたちと鳴らした最高のグルーブへ、奇抜なフレーズや加工を重ねたボイスが自由に乗せられていき、異形のファンクを聴かせてくれる。最大公約数的エンターテインメントの真逆を行く、“自分が作りたい音楽を作る”と明言したアーティスト魂にあふれる作品だ。とはいえ間口の狭いサウンドになっているわけではなく、本誌読者であればむしろその格好良さを感じられるはず。堂本 剛と録音&ミックスを手掛けたエンジニア福田聡氏にロング・インタビューを敢行した。

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