A.B.C-Zの戸塚祥太くんがテレビ朝日系帯ドラマ劇場「やすらぎの刻〜道」に出演することが決定!さらに、同ドラマの構想の原点となった舞台公演「屋根2020」にも出演することが決定しました。

帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』の『道』パートでは、まもなく激動の時代“昭和”が終わりを告げ、11月から“平成”に突入。橋爪功さん、風吹ジュンさんが主演のバトンを受け継ぎ、平成時代の根来家の騒動が描かれていきます。

戸塚くんが演じるのは、根来公平(橋爪功)・しの(風吹ジュン)の孫・根来克夫。克夫は、山梨に残った両親のもと、実家の農業を手伝い、祖父母や従兄弟たちのことも気にかける純朴でやさしい孫です。戸塚くんは15歳の少年期から壮年期まで、約30年間におよぶ克夫の人生を演じていく予定。

また、舞台『屋根2020』は、北海道・富良野の山里に暮らす、明治生まれのひと組の夫婦の人生模様を軸に、大正、昭和、平成という時代の激変を描き、日本人が忘れかけているものを問いかけていく物語。戸塚くんは出征を嫌がり、入営前に屋根で服毒自殺を遂げた三男・三平役を演じます。

ドラマ「やすらぎの刻〜道」平成編は11月スタート予定。舞台「屋根2020」は2020年4月3日(金)〜4月11日(土)に北海道・富良野演劇工場にて、2020年4月17日(金)〜4月26日(日)に東京・EXシアター六本木にて上演。



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