タレントのヒロミが3月27日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。1998年から1999年に放送されていた『8時だJ』(テレビ朝日系)で共演していた生田斗真がコメントを寄せ、当時の思い出を語った。

『8時だJ』はジャニーズJr.がメインのバラエティ番組で、現在の嵐や関ジャニ∞のメンバー、山下智久、風間俊介、生田斗真などが出演。ヒロミはMCを務めていた。

この日は生田がVTR出演。『8時だJ』の放送当時、まだお茶の間にジャニーズJr.が浸透していなかったため、ヒロミがひとりひとりにキャラクターをつけていたという。生田はヒロミにつけられたキャラクターについて「僕うんこキャラにされましたからね(笑)」と笑いながら打ち明けた。

生田は本番の前にトイレに行きたかったが、そのまま本番に入ってしまったことがあるといい、本番中に「すみません、トイレちょっと行っていいですか」と本番中にトイレに行ったと告白。ヒロミは生田がトイレから帰ってくる前に「斗真ちょっと長いですね。あれは完全にうんこですね〜」と言っていたそうで、生田は「そこからしばらくうんこキャラになりましたね」と笑った。

記事提供元:生田斗真、『8時だJ』時代にヒロミにつけられた“キャラクター”とは? | ググットニュース

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