Snow Manの阿部亮平と佐久間大介が、1月26日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』（文化放送）に出演。大学時代のエピソードを語った。

この日はリスナーからのメールをきっかけに、カラオケについてトークが繰り広げられた。佐久間は大学生時代に阿部と一緒によくカラオケに行ったと明かし、阿部は「行ってた。佐久間に誘われたり」としみじみ。友達を含めて3人や4人でよく行っていたと懐かしんだ。

具体的にはRADWIMPSの楽曲をよく歌っていたそうで、ライブにも行ったことがあるという2人。阿部は歌だけではなくサウンドが好きだったと明かし「当時、僕はギターをちょこっとだけやってて、佐久間もベースをちょこっとだけやってて。できないなりにやってみるんだよ」と振り返った。

いまだに友達とカラオケに行くことがあるという佐久間は「そのとき阿部ちゃんまた呼ぼうかな」とノリノリ。阿部も「ぜひぜひ」とうなずき「そのときにはなかったけど、今はSnow Manの曲とか歌えるし。すっごいうれしいよね」と喜びを口にしていた。

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