King & Princeの楽曲「なにもの」が5月28日放送のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)にて解禁。2人体制になって初のシングルということで、大きな反響が集まっている。

ドラマ『だが、情熱はある』は、盒恭た佑SixTONESの森本慎太郎のダブル主演作。オードリーの若林正恭を高橋が、南海キャンディーズの山里亮太を森本が演じ、その再現力に毎回大きな反響が寄せられている。

28日放送の本作では、エンディングでKing & Princeの「なにもの」が解禁された。放送前にKing & Princeの公式ツイッターは「これはKing & Princeの曲 聴いてくれた人に安心を届ける曲 肩肘は張らないし、飾らない らしさと新しさを兼ね備えた King & Princeの曲」と楽曲に関して投稿。放送後には高橋が「『なにもの』は、King & Princeらしさもあり僕と廉らしさもあります。あったかくて優しくて楽しい曲です。2人の声のハーモニーにも注目してください」とつづった。

ファンからは「素敵な曲をありがとう」「2人のハーモニー素敵だったよ」「だいすきだよ」「めっちゃいい曲」「声の相性素晴らしいです」などの反響が集まっている。

記事提供元:キンプリ2人体制初のシングル「なにもの」解禁に反響「素敵な曲をありがとう」 | ググットニュース

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