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タグ:サザンオールスターズ
『2019年 年間ライブ動員ランキング』発表!3位はAAA、2位は三代目JSB、1位は…
ライブ・セットリスト情報サイト「LiveFans」がこのほど、『2019年 年間ライブ動員ランキング』を発表した。
ライブ動員ランキングとは、LiveFansに登録されているライブコンサートのデータから、独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値をランキング化したもの。ランキングの対象となるのは、2019年1月1日〜2019年12月31日までに国内で行われたライブコンサートで、複数のアーティストが出演するイベントやフェスは除外して集計している。
3位は2020年内をもって活動を休止する「AAA」。全国アリーナツアーとドームツアーをこなしつつ、各メンバーのソロでもドーム公演を成功させるなどグループとしても個人としても精力的な活動を繰り広げている真っ最中での発表となった。ベストアルバムやミュージッククリップ集の発売に加えて2020年末のドームツアー(11公演)もすでに告知されており、まだまだ目が離せない。
2位につけたのは「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」。動員数は100万人を突破。2017年の年間ライブ動員ランキングで1位を獲得したとき以来となる2年ぶりのドームツアーで大台に乗った。活動10周年のメモリアルイヤーを目前に控えてのランクインとなり、2020年のランキングでも上位に入ることが予想される。
2019年の年間ライブ動員ランキング1位を獲得したのは、2018年から引き続き『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を行った「嵐」。グループ史上最大規模となるこのドームツアー、2019年の公演のみでも圧倒的な動員数を記録してのトップとなった。7月より開催されているCDデビュー20周年を記念した初の展覧会『ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会』も大好評。全国のファンへ「ありがとう」を伝えるという彼らの思いが伝わってくる一年となった。
※LiveFansに登録されている、2019年1月1日〜2019年12月31日までに国内で開催されたライブコンサートの情報を元にした独自の調査結果であり、実際の数とは異なる場合があります。
※ライブ動員数は、チケットが完売したと仮定して、当社で独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値です。
※複数のアーティストが出演するイベントやフェス、海外公演は集計対象外としています。
→ オリジナルサイトで読む | ググットニュース
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2020年01月29日
1コメ
『2019年 年間ライブ動員ランキング』発表!3位はAAA、2位は三代目JSB、1位は…
ライブ・セットリスト情報サイト「LiveFans」がこのほど、『2019年 年間ライブ動員ランキング』を発表した。
ライブ動員ランキングとは、LiveFansに登録されているライブコンサートのデータから、独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値をランキング化したもの。ランキングの対象となるのは、2019年1月1日〜2019年12月31日までに国内で行われたライブコンサートで、複数のアーティストが出演するイベントやフェスは除外して集計している。
3位は2020年内をもって活動を休止する「AAA」。全国アリーナツアーとドームツアーをこなしつつ、各メンバーのソロでもドーム公演を成功させるなどグループとしても個人としても精力的な活動を繰り広げている真っ最中での発表となった。ベストアルバムやミュージッククリップ集の発売に加えて2020年末のドームツアー(11公演)もすでに告知されており、まだまだ目が離せない。
2位につけたのは「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」。動員数は100万人を突破。2017年の年間ライブ動員ランキングで1位を獲得したとき以来となる2年ぶりのドームツアーで大台に乗った。活動10周年のメモリアルイヤーを目前に控えてのランクインとなり、2020年のランキングでも上位に入ることが予想される。
2019年の年間ライブ動員ランキング1位を獲得したのは、2018年から引き続き『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を行った「嵐」。グループ史上最大規模となるこのドームツアー、2019年の公演のみでも圧倒的な動員数を記録してのトップとなった。7月より開催されているCDデビュー20周年を記念した初の展覧会『ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会』も大好評。全国のファンへ「ありがとう」を伝えるという彼らの思いが伝わってくる一年となった。
※LiveFansに登録されている、2019年1月1日〜2019年12月31日までに国内で開催されたライブコンサートの情報を元にした独自の調査結果であり、実際の数とは異なる場合があります。
※ライブ動員数は、チケットが完売したと仮定して、当社で独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値です。
※複数のアーティストが出演するイベントやフェス、海外公演は集計対象外としています。
→ オリジナルサイトで読む | ググットニュース
「第69回NHK紅白歌合戦」大トリは嵐!ラストはサザン
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10コメ
「第69回NHK紅白歌合戦」大トリは嵐!ラストはサザン
嵐が大晦日に放送される「第69回NHK紅白歌合戦」の大トリを務めることが分かった旨、27の各スポーツ紙が報じています。嵐が紅白で大トリを務めるのは2016年以来、2年ぶり2度目となります。
また、特別企画枠で出場するサザンオールスターズが、最終歌唱者として「勝手にシンドバッド」と「希望の轍」の2曲を披露するとのことです。
→ NHK紅白、嵐が白組3度目トリ 紅組は石川さゆり - ジャニーズ : 日刊スポーツ
→ 平成最後の紅白、嵐が2回目の大トリ 石川さゆりは3年連続でトリ : スポーツ報知
→ 平成ラスト紅白はサザンが締める!大トリ嵐の後に登場、2曲歌唱へ - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
→ 紅白 白組トリは嵐、紅組は石川さゆり 平成ラスト“究極大トリ”サザン締め― スポニチ Sponichi Annex 芸能
→ 紅白トリはさゆり大トリ嵐オーラスはサザン2曲 昭和と平成の代表曲で歌い納め/芸能/デイリースポーツ online
ジャニーズ勢は、嵐が「嵐×紅白スペシャルメドレー」、関ジャニ∞が「ここに」、Hey!Say!JUMPが「Ultra Music Power 〜Hey!Say!紅白スペシャルver.〜」、Sexy Zoneが「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」、初出場のKing&Princeが「シンデレラガール」を披露します。
【注目記事】
→ 城島茂、スゴいと思うジャニーズを明かす「従来の概念を覆した」
→ 「好きなアーティストランキング2018」嵐が1位に返り咲き!ジャニーズ9組ランクイン
→ 「ジャニーズカウントダウン2018-2019」グッズ&プレ販売発表
また、特別企画枠で出場するサザンオールスターズが、最終歌唱者として「勝手にシンドバッド」と「希望の轍」の2曲を披露するとのことです。
→ NHK紅白、嵐が白組3度目トリ 紅組は石川さゆり - ジャニーズ : 日刊スポーツ
→ 平成最後の紅白、嵐が2回目の大トリ 石川さゆりは3年連続でトリ : スポーツ報知
→ 平成ラスト紅白はサザンが締める!大トリ嵐の後に登場、2曲歌唱へ - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
→ 紅白 白組トリは嵐、紅組は石川さゆり 平成ラスト“究極大トリ”サザン締め― スポニチ Sponichi Annex 芸能
→ 紅白トリはさゆり大トリ嵐オーラスはサザン2曲 昭和と平成の代表曲で歌い納め/芸能/デイリースポーツ online
「第69回NHK紅白歌合戦」出場歌手&曲目
紅組
- aiko(13)
「カブトムシ」- あいみょん(初)
「マリーゴールド」- いきものがかり(10)
「じょいふる」- 石川さゆり(41)
「天城越え」- AKB48(11)
「恋するフォーチュンクッキー」- 丘みどり(2)
「鳰の湖」- 欅坂46(3)
「ガラスを割れ!」- 坂本冬美(30)
「夜桜お七」- 島津亜矢(5)
「時代」- Superfly(3)
「Gifts」- DAOKO(初)
「打上花火」- 天童よしみ(23)
「ソーラン祭り節2018〜どさんこver.〜」- TWICE(2)
「紅白メドレー2018」- 西野カナ(9)
「トリセツ」- 乃木坂46(4)
「帰り道は遠回りしたくなる」- Perfume(11)
「Future Pop 紅白SP」- 松田聖子(22)
「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」- 松任谷由実(3)
「私が好きなユーミンのうた〜紅白スペシャル〜」- MISIA(3)
「アイノカタチ 2018」- 水森かおり(16)
「水に咲く花・支笏湖へ〜イリュージョンスペシャル〜」- Little Glee Monster(2)
「世界はあなたに笑いかけている」白組
- 嵐(10)
「嵐×紅白スペシャルメドレー」- 五木ひろし(48)
「VIVA・LA・VIDA!〜生きてるっていいね!〜」- EXILE(12)
「EXILE紅白スペシャル2018」- 関ジャニ∞(7)
「ここに」- King & Prince(初)
「シンデレラガール」- 郷ひろみ(31)
「GOLDFINGER'99〜GO!GO!2018〜」- Suchmos(初)
「VOLT-AGE」- 三代目 J Soul Brothers(7)
「R.Y.U.S.E.I.」- 純烈(初)
「プロポーズ」- SEKAI NO OWARI(5)
「サザンカ」- Sexy Zone(6)
「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」- DA PUMP(6)
「U.S.A.」- 氷川きよし(19)
「勝負の花道〜世界に響く和太鼓SP〜」- 福山雅治(11)
「2018スペシャルメドレー」- Hey!Say!JUMP(2)
「Ultra Music Power 〜Hey!Say!紅白スペシャルver.〜」- 星野源(4)
「アイデア」- 三浦大知(2)
「Be Myself〜紅白スペシャル〜」- 三山ひろし(4)
「いごっそ魂〜けん玉世界記録への道、再び〜」- 山内惠介(4)
「さらせ冬の嵐〜刀剣男士コラボスペシャル〜」- ゆず(9)
「うたエール」- YOSHIKI feat. HYDE(初)
「Red Swan」
特別企画
椎名林檎(6)と宮本浩次(初)
「獣ゆく細道」
企画コーナー
刀剣男士
「刀剣乱舞〜出陣!紅白歌合戦〜」
Aqours
「君のこころは輝いてるかい?」
ジャニーズ勢は、嵐が「嵐×紅白スペシャルメドレー」、関ジャニ∞が「ここに」、Hey!Say!JUMPが「Ultra Music Power 〜Hey!Say!紅白スペシャルver.〜」、Sexy Zoneが「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」、初出場のKing&Princeが「シンデレラガール」を披露します。
【注目記事】
→ 城島茂、スゴいと思うジャニーズを明かす「従来の概念を覆した」
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→ 「ジャニーズカウントダウン2018-2019」グッズ&プレ販売発表